Dexsportの詳細・将来性・IDOの参加方法を図解入りで詳しく解説

2021年11月12日にIEOが行われる注目案件のDexsport

100倍以上の爆上げを狙える案件として、多数の投資家が注目しています。

開催が目前に迫っているため、この記事ではIDOの参加方法や、参加時の注意点について以下の構成で解説していきます。

  • Dexsportの詳細
  • DexsportのIDOが爆益を狙える理由
  • Dexsportのロードマップ
  • DESUトークン($DESU)について
  • トーケノミクス
  • IEO情報
  • IEOの参加方法
  • まとめ

IEOの参加方法については、図解入りで解説しています。ぜひ最後までご覧ください。

目次

Dexsportの詳細

Dexsportは、バイナンスチェーンをベースに作られた、分散型のギャンブルのプラットフォームです。

ギャンブルのプラットフォームを分散型にする大きな目的として、透明性の確保が挙げられます。

従来のオンラインギャンブルプラットフォームでは、管理者による不正が頻繁に見られ、利用者が不利益を被ることが珍しくありませんでした。

そこで、透明性を確保したプラットフォームを作成することで、ユーザーが安心してゲームを楽しめるようになる狙いがあります。

ゲームプレイは流動性の共有プール内で行われ、プレイヤーはブロックチェーンを経由して報酬を受けとるシステムになっています。

予想が的中すれば決められたオッズの報酬を受け取ることができ、予想が外れた場合には掛け金が没収されます。

プラットフォームでは、野球やサッカーなどのスポーツの試合結果を中心に、様々なものにベッドできます。

インターフェイスはシンプルに作られており、不慣れな方でも直感的に操作できます。

ウォレットを接続後、2クリックでベッド完了できるという手軽さが魅力です。

ベッド対象として、最初はスポーツの試合結果のみが対象になりますが、徐々に様々な商品が追加される予定になっています。

選挙結果や、イーサリアムなどの仮想通貨の価格の変動、NFTへのベッドなど、色々な商品が追加になる見通しです。

DexsportのIDOが爆益を狙える案件である理由

Dexsportはなぜ、爆益を得られる案件であると断言できるのでしょうか?

期待できる点は多数存在しますが、中でも最も大きな理由は以下の4つが挙げられます。

  • 操作性の良さ
  • ギャンブル市場そのものが非常に大きなシェアを持っている
  • Bluezillaがかかわるプロジェクトである
  • 上場日が確定している

それぞれを簡単に解説致します。

操作性の良さ

まず、プラットフォームの操作性の高さが、当プロジェクト成功の一因になりえます。

現在のところ、まだプラットフォームは本格的な稼働はしておりませんが、デモ版で使い心地を確かめることは可能です。

デモ版を使ってみると、操作性が非常に高く、直感的にベッドできることがよくわかります。

プラットフォームの使いやすさは、広く普及するための必須条件。

この条件を満たしている点は、高く評価できるポイントと言っていいでしょう。

ギャンブル市場・DeFi市場そのものが非常に大きなシェアを持っている

そもそもオンラインギャンブル市場自体が、非常に大きな市場規模を持つ点も、Dexsportの成長を後押しする要因と言えるでしょう。

オンラインギャンブルには10兆円以上の市場規模があり、世界でもまれに見る巨大な市場の一つです。

オンラインギャンブルは直接人と接する必要が無く、場所や時間を選ばずに楽しめるため、非常に大きな人気があるのです。

また、ブロックチェーン技術を利用したDeFiの市場が、急速に規模を拡大している点も重要です。

DeFi市場は、2020年は6億米ドル(≒680億円)、2021年の頭には6億4000万米ドル(730億ドル)の市場規模を誇ります。

つまり、もともと莫大な市場規模を持つオンラインギャンブルの世界で、成長市場であるDeFiプロジェクトを行うのが、今回のDexsportだということです。

こう考えれば、Dexsportに期待せざるを得ないのが、よく理解できるでしょう。

Bluezillaがかかわるプロジェクトである

Dexsportに、Bluezillaがかかわっていることも、プロジェクト成功の重要な要素になるでしょう。

そもそもDexsportはBSCPADからローンチされているプロジェクトです。

BSCPAD はBluezillaから支援を受けているローンチパッドなので、BluezillaがDexsportに関わっていると言えるのです。

Bluezillaは、過去に様々なブロックチェーンプロジェクトを支援してきましたが、その中の多くが数百倍以上の大暴騰を見せてきました。

具体的には、200倍以上に価格が上昇したプロジェクトは以下の通りです。

  • Astroswap・・・527倍以上
  • KCC Pad・・・410倍
  • ADAPAD・・・360倍
  • BSCPAD・・・329倍
  • WAGYU SWAP・・・304倍
  • Tronpad・・・255倍
  • VELASPAD・・・254倍
  • NFT LAUNCH・・・212倍
  • Game Zone・・・206倍

ここで挙げた以外にも、ほかにも数十倍~百倍以上に高騰した案件が複数存在しています。

中でも、特に大幅な上昇を見せたトークンであるAstroswapは、上場後わずか1日で100倍以上に価格が高騰しました。

こうした実績を持つBlueZillaが応援するプロジェクトである以上、Dexsportも大きな価値上昇が期待できるわけです。

少なくとも100倍以上には価格が上昇すると思われますし、200倍~500倍になることも十分にあり得るでしょう。

上場日が確定している

$DESUは、11月18日 19時(日本時間)にはKanga Exchangeで上場し、トークンの売買が可能になります。

そのため、セール終了数日後には売却し、現金化することが可能です。

すぐに現金を回収したい投資家にとって安心感がある点は、メリットと言えるでしょう。

Dexsportのロードマップ

Dexsportのロードマップは以下のようになります。

プラットフォーム完成までの道のりは、それほど長いものではありません。

以下のようなステップで、2022年中に開発が終了する計画になっています。

2021年第2四半期
  • BSCテストネットでのスポーツベッティング
  • パートナーシップの発表
2021年第3四半期
  • トークンセール実施(プライベート)
2021年第4四半期
  • トークンセール(パブリックセール)
2022年第1四半期
  • solana、Nervos、Avalancheとの統合
  • 仮想通貨へのベットが可能
2022年第2四半期
  • NFTゲームにベット可能になる
  • 分散型アフィリエイトプログラム開始
2022年第3四半期
  • 市場予測へのベッドプラットフォーム完成
  • NFTマーケットプレイス開始
  • NFTコレクションに投資可能

非常に開発スピードが速く、運営陣の高いモチベーションが伝わってくるロードマップになっています。

DESUトークン($DESU)とは?

DEXsportのネイティブトークンをDESUトークン($DESU)と言います。

$DESUは複数の役割を持ち、その中のひとつとして、ユーザーに対するキャッシュバックの手段として使われます。

プラットフォームのユーザーは、ベッティングした金額に応じて、キャッシュバックとして$DESUを受け取ることができます。

$DESU保有者はルーレットを回す権利を得られ、その結果によって報酬を獲得可能です。

また、トークン保有者はDAOに加入することになるため、$DESUはガバナンストークンとしても機能します。

プラットフォーム開発の意思決定の際には、$DESUの保有により、投票で意思決定する権利を持つのです。

さらに、DESUトークン保有者は、毎月宝くじを受け取ることができます。

プール内資金の0.5%は、$DESUを保有するユーザーに対し宝くじとして配布されます。

宝くじの結果は、年に一度開催されるジャックポッド宝くじで発表される予定です。

トーケノミクス

トーケノミクスは以下のようになっています。

利用用途 割合 金額
ストラテジックセール 4% $400,000
プライベートセール 7% $1,400,000
パブリックセール 3.6% $810,000
流動性の供給 22.5% $5,062,500
チームメンバーとの未来のチーム 9% $2,025,000
アドバイザー 5% $1,125,000
マーケティング 20% $4,500,000
エコシステム(コミュニティ) 15% $3,375,000
ステーキング報酬・トレーディング報酬 13.9% $3,127,500

このように、資金の使用用途が細かく決められており、信頼感があります。

特に、マーケティングに20%という大きな割合の資金が割り当てられているのは、注目すべき点です。

今後、顧客獲得に向け、積極的に広告宣伝が行われると考えられます。

そのため、プラットフォームの存在が広く人々に知られることになり、Dexsportが大きく成長していくことでしょう。

IEO情報

IEOは、Kanga Exchangeで行われます。

開催日時 11月12日 19時(日本時間)
ハードキャップ $450,000
購入上限金額 $250
利用可能仮想通貨 ETH/BTC/USDT/oPLN
価格 $0.0225
上場日 11月18日 19時(日本時間)

注目すべきは、ハードキャップが$450,000で、購入上限が250$である点です。

こうした制限があるため、参加者全員が上限金額を投資すると仮定した場合、1800人がIDOに参加できる計算になります。

1800人という人数は、それなりに多く感じるかもしれませんが、実際はそうとも言えません。

Dexsportはツイッターのフォロワーが13,000人以上、テレグラムの参加者は8,500人以上という人気プロジェクト。

この中の多数がIDOでのトークン購入を狙っているでしょうし、ツイッターやテレグラムをフォローしていない、IDO参加者も存在すると推定できます。

そのため、IDO参加可能人数の1800人というのは、非常に少ない人数であると言えます。

こうした事情から、DEXsportsの購入は早いもの勝ちになります。

参加方法は早押しのため、トークンの奪い合いが発生し、開始からわずかな時間で終了になることでしょう。

ちなみに11/1にKangaexchangeで行われた、MMPROのIDOは、開始からわずか19秒程度で全てのトークンが売り切れました。

そのため、今回のDexsportも数十秒で完売する可能性が高いと思われます

IEOの参加方法

IEOはKanga Exchangeで行われるので、まずはログインし、上部メニューのIEOをクリックしてください。

続いて検索窓で「desu」と入力してください。

すると、DexsportのトークンであるDESUが表示されます。

トークン名をクリックし購入ページに移行しましょう。

すると以下の購入ページが表示されます。

IDOのスタート時間になると、購入ボタンが表示されるのでそちらで手続きしてください。

今回のセールには多数の参加者が集まることが予想できます。

そのため、事前にしっかりとした準備をしておかなくては、トークンを購入することはできないでしょう。

前もって取引所に使用する仮想通貨を入金しておくことはもちろん、時間が来たら購入ページを開き、すぐに注文できるようにしておくべきです。

少しでもページにアクセスするタイミングが遅れると、購入できなくなる可能性が高まります。

セールがどのくらいの時間で終了するか正確には不明ですが、10秒以内で売りきれる可能性も決して低くありません。

そのため、時間の狂いが無い正確な時計を確認し、開始時間に遅れないようにすることも非常に重要です。

正直、これだけ万全の準備を整えても、アクセスが集中しトークンを購入できない可能性も十分にあるでしょう。

そのため、購入できた場合は非常に幸運です。

まとめ

今回の記事では、Dexsportのプロジェクト内容や、IDOの参加方法・日程についてお知らせしました。

DexsportのIDOは、ハードキャップが$450,000で、購入可能枠が$250です。

そのため、全員がMAX金額を購入した場合、1800人しかトークンを購入できません。

当日のIEO開始直後には、世界中の投資家たちが販売ページにアクセスし、トークンの奪い合いが起こることが容易に予想できます。

そのため、トークンを購入できる確率を少しでも高めるためには、可能な限りの準備をしておくことが重要です。

事前に入金を済ませ、購入ページにすぐアクセスできる環境を整えておきましょう。

DESUトークンを購入できれば、大きな利益を得られることは間違いありません。

$250の投資金額が、100倍以上になる確率は相当に高いと見ていいでしょう。

もしも購入できなかった場合、上場後にトークン価格が大上昇するのを見て、悔しい思いをすることになりかねません。

今回のチャンスをつかめるよう、万全の準備をすることをオススメします。

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